子ニャンコ
こんにちは.お姉です。
以前、宿泊施設で働いていたとき、まだ目も開いていない子ニャンコが室外機
の下でミャーミャー鳴いているのをたまたま修理にきた業者さんが見つけた。
このままでは、カラスに食われてしまうとスタッフ達で相談して
独り立ちできるまで、面倒をみることになった。
昼間は事務所で世話(哺乳瓶でミルクあげたりおなかさすって排泄させたり)
夜は超猫好きスタッフが社員寮(ペット禁止)につれて帰ることになった。
ところが、超猫好きスタッフが急用で4日ほど実家に帰ることとなり、
その間お姉の家で面倒をみることになった。

↑お兄の手の平で寝る子ニャンコ

↑お母さんになったつもりのまりん。
普段はワンコ進入禁止地帯で隔離していたのだが、ミャーミャー鳴くと
母性本能がくすぐられるのか、まりんもク~ンク~ンとどうも
気になるようで、様子を見に来てた。
ぽんたは、男子だからか全く興味を示さなかった。
超ニャンコ好きスタッフが予定より早く帰ってきたので無事に引き渡した。
まりんが寂しがるかと思ったが、
意外にも猫恐怖症のお兄が相当に寂しがっていた。というか、完全に怒ってた。
(何故かお兄が独占して世話をしていたのだ。)
お兄は、「なんで予定より早く帰ってくるねん
話ちゃうやんけ
」とか
「子ニャンコが初めて目を開いたとき、あいつが初めてみたのは俺やねんぞ~。
俺やねんぞ~。なんで早く帰ってきたんや。あいつは俺を親と思ってるに
違いない。そんなんおかしいやんけ~
」
とかしばらくぶつぶつ言っていた。「あんた、猫怖いんとちゃうかったん?」
お兄をなんとかなだめて、それからすぐに子ニャンコを飼って下さる方が
見つかり一件落着となった。

↑メールで成長した姿を送ってくれた。

まりん;元気そうでよかった
。お兄の機嫌はなおったの?

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の下でミャーミャー鳴いているのをたまたま修理にきた業者さんが見つけた。
このままでは、カラスに食われてしまうとスタッフ達で相談して
独り立ちできるまで、面倒をみることになった。
昼間は事務所で世話(哺乳瓶でミルクあげたりおなかさすって排泄させたり)
夜は超猫好きスタッフが社員寮(ペット禁止)につれて帰ることになった。
ところが、超猫好きスタッフが急用で4日ほど実家に帰ることとなり、
その間お姉の家で面倒をみることになった。

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↑お母さんになったつもりのまりん。
普段はワンコ進入禁止地帯で隔離していたのだが、ミャーミャー鳴くと
母性本能がくすぐられるのか、まりんもク~ンク~ンとどうも
気になるようで、様子を見に来てた。
ぽんたは、男子だからか全く興味を示さなかった。
超ニャンコ好きスタッフが予定より早く帰ってきたので無事に引き渡した。
まりんが寂しがるかと思ったが、
意外にも猫恐怖症のお兄が相当に寂しがっていた。というか、完全に怒ってた。
(何故かお兄が独占して世話をしていたのだ。)
お兄は、「なんで予定より早く帰ってくるねん


「子ニャンコが初めて目を開いたとき、あいつが初めてみたのは俺やねんぞ~。
俺やねんぞ~。なんで早く帰ってきたんや。あいつは俺を親と思ってるに
違いない。そんなんおかしいやんけ~

とかしばらくぶつぶつ言っていた。「あんた、猫怖いんとちゃうかったん?」
お兄をなんとかなだめて、それからすぐに子ニャンコを飼って下さる方が
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| まりん | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑